ハーフマラソンにむけて

【大会レポ】東根さくらんぼマラソンはアットホームな素敵な大会!ハーフ完走しました。

走ろうと決めてからあっという間の4ヶ月間。この頃には、生活の中に走ることが組み込まれてきましたが、ハーフマラソンとなるとやっぱり不安でした。結局練習で走ったのは12キロが最長。「練習で走った距離の倍は走れる」説から言えば、なんとかセーフですが本当に大丈夫でしょうか。と言っても大会の日はあっという間にやって来ました。

マラソン大会のために東北へ。

初の東北旅行がマラソン大会になるとは思ってもみませんでした。せっかくなら、山形以外も行ってみたいと思い、ホテルは仙台に取りました。マラソンの申し込みの時に、仙台駅からの送迎も一緒に申し込めたからです。一人6000円でバスの往復+朝のお弁当+帰りの温泉立ち寄り(入湯料込み)が付いてきます。ちょっと高いかなーとはじめは思ったのですが、移動の席は確保されるし、会場まで直接連れて行ってくれるので、体力温存できてよかったです。

朝6時仙台駅出発。前日は仙台で牛タンを堪能して、しっかり睡眠もとれて元気いっぱいでした。お弁当ももらって、食べながら、2時間弱バスに揺られるとスタート会場となる自衛隊基地に着きました。このさくらんぼマラソンは、全国的にも珍しく、スタートとゴールが自衛隊基地なのです。キョロキョロ物周りをを見渡しながら、会場到着です。

いよいよ、はじめてのハーフマラソンスタート

到着からスタートまでは1時間ほどでした。ゲストランナーで会場に来ていた金哲彦さん(市民ランナーのカリスマ!私が参考にしている本も金さんの本です。見れて嬉しかったです!)や千葉真子さん、荻原次晴さんの応援の声を聞いて、5キロコースがスタートすると、まもなくハーフもスタートです。

ついにスタート。①周りのペースにつられない、②キロ6分30秒、③最後まで歩かない、今回の私の目標です。スタートは混雑しているので焦らずゆっくりスタートです。自衛隊基地を出るとランナーもばらけてきました。沿道は応援してくれる人がいっぱいです。地元の子供たちが各県の紙を振って応援してくれます。福岡県を見つけて嬉しくなりました。

5キロまでは練習どおり、余裕もあります。ただ、ここから10キロ地点まで、地味に登り坂なのです。急な坂ではないけど、じわっと登る感じ。疲れます。周りのさくらんぼ農家の人が手を振って応援してくれます。さくらんぼを私設エイドで食べさせてくれる人もいます。見ず知らずのランナーへの温かい応援、疲れが吹き飛びます。途中にはミストシャワーもありました。気温は19℃。ランニングにはだいぶ暑く感じていたのでスッキリしました。

さくらんぼ畑の間を抜けると、行きに通った道を戻ります。最後のエイドでは、凍ったさくらんぼもありました。冷えてて美味しい!この頃には15キロを越えていて、私の中で最長距離を走っています。ヘトヘトです。でもあとひと息。歩きたくない。がんばります。

残り5キロというところで自衛隊基地に戻ります。ゴールまであとちょっと!と思うのですが、ここからが長いです。途中アスファルトじゃなくて、砂地になるので走りにくい。足が上がらずキツい。暑い。でも歩かない、と最後の力を振り絞ります。

やっと、やっと、ゴールが見えました。そこには応援に来てくれた夫もいました。なんとか手を振って、やっとのことでゴールしました!!やったー、ハーフ走りきりました。

タイムは2時間22分30秒。制限時間2時間40分なので、そんなに余裕はないですが関門はどれも焦ることなく突破できました。

参加賞もらって、満足感いっぱいで帰路へ

そこで完走証をもらい、参加賞のさくらんぼとTシャツをもらいました。あと、うれしいことに遠方から来た遠方賞として、さくらんぼひと箱もらいました。これすごくないですか!佐藤錦です。会場でさくらんぼ販売してましたがひと箱3,000円くらいでした。嬉しい!買わなくてよかった。ありがとう東根市!遠方賞は、中国地方、四国地方、九州地方から来た人がもらえたみたいです。

夫に聞いたのですが、私たちが走っている間も会場では「さくらんぼの種飛ばし大会」などのイベントが行われていて、退屈しなかったようです。ほんとにマラソン大会ってお祭りのようです。楽しいです。出典ブースでご当地のものを食べるのも楽しみの一つになってきました。

完走後、送迎バスで温泉に立ち寄り。靴箱はランニングシューズばかりでした。疲れたし、汗もたくさんかいて、顔がざらざらしていたので、温泉でさっぱりできて生き返りました。

夕方には仙台駅に到着。またもや牛タンでハーフマラソン完走の祝杯をあげました。

まとめ

初のハーフマラソン、無事完走しました。最後まで歩くことなく、きつかったけど楽しいハーフマラソンでした。一人で走っていたら長い長い21キロ。でも周りのランナーと(勝手に)仲間意識をもって、そして沿道からたくさんの人に応援してもらえて、もうすっかりランニング(というかマラソン大会)の魅力に取りつかれてしまいました。

さて、次はついにフルに向けて始動します。