準備~10キロマラソンにむけて

【大会レポ】海の中道はるかぜマラソン出場!で初めての大会、初めての10キロ。

2月にほとんど練習もできずに、3月になってやっと練習を再開し、あっという間に大会を迎えてしまいました。初めての(自分でお金を払って出る)マラソン大会、そして初めての10キロ走。その時の状況をレポートします。

大会会場までのみちのり。周りはランナーばかり

今回出場する海の中道はるかぜマラソンは福岡県福岡市の海の中道海浜公園内を走る大会です。10キロ、ハーフと種目がありました。もちろん私は10キロで。

自宅からは1時間30分くらいかかる距離なので、朝6時くらいには自宅を出ました。走る前の私ならまず考えられない。走るために早起きするなんて。でも、新しいことをするのはわくわくするもので、張り切って出発しました。

持ち物はジャージとシューズとタオルとキャップ。なんとも気軽です。

大会会場が近づくにつれて、ランナーが増えてきました。電車を待つ人もランナーばかり。一目でわかるのは、もうすでに走れそうなウェアをみんな着ているから。そうか、着てくればよかったのかと今さら気づいた私。みんなカラフルなウェアとシューズに身を包み、いかにも走れそうです。それを見るだけでもわくわくしました。わたしはジャージとTシャツですが。

大会受付までも、ランナーたちが進んでいくとおりについていけば着くので気軽です。そこでゼッケン、参加賞、計測チップをもらいます。更衣室は大きなテントをシートで囲んだような場所が男女別に設けられています。そこで着替えますがオープンスペースです。やっぱり始めから着てくるか、着替え用の巻きタオル(よく水泳の授業とかで使いましたよね。あれです。)を用意しておけばよかったな、と思いました。貴重品を身に着けて荷物はそこに残し、ゼッケンをつけて、靴に計測チップをつけて、トイレを済ませて、さあ、準備完了です。あー、どきどきする。

いざ10キロの旅へ。長くてきつくて、暑い。

いよいよスタートです。仮装している人もいます。5キロくらいまでは走ったことがあるので大丈夫。なはずでしたが、大会あるあるなのでしょうが、周りのペースに引きずられて、ちょっと飛ばし気味。早くも息が上がります。

そして、温度は18度。ランニングするには少し高い。そして暑い。日差しも強いです。途中でハーフの人と10キロの人の分岐点があるのですが、10キロで心底ホッとしました。

途中で給水所もあります。よくテレビとかで見るやつね。さっそくスポーツドリンクいただきました。ボランティアの人たちが「頑張れ~」と声をかけてくれます。ありがとう!でも、走りながら取るのも、飲むのも難しいです。こぼれます。超初心者の私は止まって受取り、止まって飲んで、それからスタートです。後から知ったことですが、コップを少しつぶして飲むと飲みやすいそう。でも、ゴミ箱は給水所近くにしかないので、まあ、落ち着いて立ち止まって飲むのがいいのかな、と思います。

終盤は海の見えるところを走ります。視界が開けて気持ちいい。でも、味わう余裕はそんなになくて、「早くゴールしたい。まだ2キロもあるのか・・・」などとばかり考えていました。足は痛くない。でもペースが速い。スピードを落とせばいいのはわかっているのに、周りに引っ張られて自分でコントロールできません。これは今後の課題です。

ゴールが見えてきたら、沿道の応援も増えてきました。人がいるのはいいものですね。元気が出ます。やっと、やっとゴールが!初めての10キロ走。無事完走しました。

ゴール後は、流れに沿って進んでいくと、バナナやドリンクもらえました。そして、その場で完走証を印刷してくれます。ハイテクー!タイムは1時間03分54秒。キロ6分ちょっと。これは自分の普段の練習に比べて1分以上速いです。どうりできついと思った。でも、走りきれたことで自信になりました。そして達成感。やったー、がんばった。

にしても、ハーフはこれの倍以上、フルは4倍以上!?不安しかない。少しでも不安を消し去るには練習するしかないんでしょうね。初めてのマラソン大会はこうして幕を閉じました。マラソン大会は非日常の空間。お祭りですね。このお祭りを楽しむには日々の準備が大事。次に向けて頑張ります。